カテゴリ:MOBILE( 19 )

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レコーディングとイベントに明け暮れたGWが終わると同時に、今週は諸々の事情で奄美大島に来てます。
FM奄美のみなさんの手厚い歓待で、とても特別な時間を過ごさせてもらってます。

大自然はもちろん、数々のメジャーアーティストを輩出してきたFM奄美=アーマイナープロジェクト=ライブハウス アシビの皆さんからはとても多くの学ばせてもらっています。
これからのTORINOSに必ずプラスになるはず。
by torinos_studio | 2012-05-09 20:23 | MOBILE
明日はモグラのライブです。
ジャイアン(ズ)さんの企画に、echolocationで参加します。

場所 モグラ

前売 1,000yen
当日 1,500yen
ドリンク別 要1オーダー(500yen)
OPEN 17:00
START 17:30

・The Road-runners
・marron.factory
・Dancing MOGA(大阪)
・ジ・エレベイターズ
・ECHOLOCATION
by torinos_studio | 2011-09-22 19:28 | MOBILE
トリノスの新しいステッカー完成しました。


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by torinos_studio | 2011-09-21 12:58 | MOBILE
とりあえずは新事務所完成!
広々でいい感じ。

ここからが本番。
大小4つのスタジオ造りにトライ開始です。



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by torinos_studio | 2011-09-13 16:18 | MOBILE
帰路はお盆の渋滞もあって、バスで24時間。
参加したメンバーは、みんなクタクタだったけど、無事に岩手から戻りました。

これからボランティアを考えている人もたくさんいると思います。
後日、別の場所に今回の活動の詳細をアップ出来たらと思っています。
by torinos_studio | 2011-08-14 10:11 | MOBILE
防災放送が、避難所の全ての人の仮設住宅への入居完了を知らせ、避難所の完全閉鎖を宣言

サイレン
14時46分
震災から5ヶ月

僕らは現場で

道ゆく車は停車して
道ゆく人も足を止めて
1分間の黙祷

亡くなられた方への悲しみと
失くした方へのいたわりで満ちている

誰も顔を上げろとは言わない
がんばれとは言わない

悲しみを乗り越えて
明るい方へ向かう人もいるだろう

悲しみと寄り添いながら
暗闇に光を探しながら行く人もいるだろう




遠野のボランティアセンターでは、キャンドルナイトが行われています。

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by torinos_studio | 2011-08-11 19:24 | MOBILE
とにかく色んな思いがめぐる。
今日の休憩中にとったメモ、
感じたことを、時系列にそって羅列してみます。
全く文章になっていません。
個人的な考えや感想もあります。
一個人のものとして、
客観的に受け止めてください。


memorandum

釜石市内
バイオマス工場に廃材の山

この現地で言う山は、
本当に小高い山
3階建ての校舎やビルに匹敵する瓦礫(?かつて街だったもの)の山がそこら中に

中には6〜7階建のビルに匹敵する山

山の頂上まで登った重機がちっぽけに見える

現地までのバスの運転手さんの話
(この方も大阪からのボランティア)
歯科医師が数人で個人ボランティア
Amazonと協力して直送
支援物資の完璧な追跡を実現している
大変な労力を費やされている

鵜住居小学校、釜石東中学校通過
釜石の奇跡のドキュメンタリーを思い出す
死者0
教育の実効性とその重要性
現場で責任を負うものの判断
本来3階が避難場所だったらしいが
3階まで完全に壊滅している
その校舎の3階を覆い隠すほどの瓦礫の山が連なる

児童生徒たちが逃げ込んだ山林

今日の作業
釜石市箱崎地区の民家の瓦礫撤去
側溝の泥出し
敷地内と三方をコンクリートの壁で囲われた駐車場に堆積した瓦礫撤去

網 ケージ 商店の棚と商品 流し台
止まれの標識 大きな流木
玄関ドア
というよりも玄関
呼び鈴までついたまるごと
真っさらの日本酒一升瓶多数
小学校の下駄箱 などなど
たった一台の駐車スペースからなんでも出てくる

ただ原型のままの食器などは
出来る限り被災者の方にお返しする

食器が埋もれた土砂を撤去する作業は
みんな自然と発掘と呼ぶ

撤去作業をしている手押し車が
瓦礫の移動先で順番待ちしている様子を見て
誰かが、
〝ネコが渋滞してるよ〟
言葉から連想する絵が面白くてみんなに笑顔

過酷な環境でリタイアする方もある中
ボランティアはとにかく明るい

競争ではないのだから
結果を急ぎすきるな
がんばりすぎるな
が合言葉

ここでは、結果を数値化して
競い合う人間は共存出来ない

自分は?
自分の周囲は?
チャリティーの名のもとに
動員や義援金を数値化して
SNSを利用してまで流布する
それが最終的に意味するものを
みんな考えることがあるんだろうか?
チャリティーにおいて数字が持つ最大の役目は
会計の透明性
そしてそれに能動的な性格を持たせる危うさ
もしその数字、例えば額面が
人々の結束力を表現しているとしたら?
完全なイマジネーションの欠如
未来は無いだろう…
この困難を目の前にして
その数字を必要とする人々

数字
親に養われた学生が寄付した1万円
自立し家族を養う人が寄付した500円
これを比較出来る人はいない
どちらも尊い

瓦礫と思って骨をつかんだというボランティアの話し
すぐに警察が封鎖
獣骨でも人骨でもまずは同様の対応
捜索

大阪コープのボランティアの方と
昼食をとる
以前僕が住んでいた枚方市樟葉の方
印象的だった京阪駅前の花畑はもうなくなっている
大きな百貨店になっている
人口密集地になった
淋しい
地元の方もしきりにそう繰り返されていた

昼休みの最後に
この部隊の隊長が家主さんの手紙を持って来た
入院された89才の女性とその娘さん
身内を亡くされている
お盆を少しでも片付いた敷地で迎えらる喜び
日本をはじめ、諸外国のボランティアに向けて
丁寧に綴られていた

猛暑
みんな涙か汗かわからない

色んな差し入れが現場に届く

必須装備
これがなければ作業に入らせてもらえない
というより不安で入れない
帽子、ヘルメット、ゴーグル、防塵マスク、長袖作業服、厚手の長ズボン、長靴、踏み抜き防止インソール、厚手の防水ゴム手袋

汗でずぶ濡れの手袋の中は
10分の休憩で熱湯になってる

被災地の埃は
土と海のヘドロと下水道の汚水が混ざりあって乾いたもの

みんなが各自携行したか2〜3リットルの水もつきてきて
水の追加補給を受ける

作業中の敷地のすぐそば
草むらに飲み込まれつつある瓦礫のそばに
子連れの母親がダークグレイのオデッセイでやってくる
2〜3才の女の子とお母さんに抱かれた赤ん坊
女の子 降車するなり泣いている

瓦礫を指差して話しをしている
周囲を一時間ほど散歩

津波避難場所の看板が流されている

再度避難場所の確認
近くの山の上に逃げろ
ルートの確認
地元の人は避難に関して本当に迅速

経験したから

泥水をバケツで被ったみたいに
みんなずぶ濡れ ドロドロ

この過酷な作業をこなす女性もある

箱崎の隊長
〝僕らの意見としては、写真をどんどん撮って、色んなひとに現状を知らせてほしい〟

地元の人や団体の間にも大きな意見の相違
当然か

地元の人は風化を恐れている
ニュースは原発と政治の話題ばかり
自衛隊は引き上げ
国は自治体に全てを委ねようとしている

お金は出すから

これって何かに似てないか?

お金は出すから

その中にあって、自分たちの集めたお金に
明確な役目を持たせられる人たちもいる
そういうチャリティーに献身したい
また継続してがんばって欲しい
その人たちのチャリティーの成果にはもちろん期待する
ただ、結果はどうであれ
彼らの思考は募金を通過してなお停止していない
それは必ず次の何かを生む

ここには、震災以降
僕が岡山に暮らしながら感じた違和感に対する
たくさんの回答がある
それは答えではない
ふるいにかけられた尊い回答例だ
何かを否定するものではない

どこまでいっても延々と続く
壊滅した沿岸部の街々

3.11 NHKの生中継で見た釜石港
堤防を波が越え
車が押し流されていく瞬間を目の当たりにした
まさにその橋を渡る

バスの隣の席は
新潟の震災被害者の若い男性
集落30件のうち29件が土砂にうもれたり倒壊したという
田舎の土地は売るに売れず
ほとんどの人が辛抱強く仮設住宅暮らしを経て
もといた土地に戻ったそうだ
国からの援助役にたたず
農協の保険のおかげだと言われていた

箱崎に一緒に向かったバス数台のうちの一台が
クラッチの故障で動かなくなる
車両含め機材や環境が充実しているとは到底思えない

釜石市内の警察関連車両は
ほとんど全てランプを点灯している
取り締まりが出来ないための
抑止なのだとバスの運転手さん


圧倒的な行動力とその速さ
リーダー達は口を揃えて
国を、政治を批判するが
それだけで終わらない
自分たちに出来ることをひたすら
具現化していく

しかし
国に、政治に決して期待していないわけではないはずだ

夕方からのセンター全体のリーダー会議
毎日の日課
リーダー会議だけでも100人近い出席者

今日の進行役は吉田くん
こちらでは有名な岡山の居残り組
二十歳の男の子
甲子園球児を連想させる丸刈りの好青年
本当に誠実そうな青年で人気者

この会議の最後の締めくくりはいつも同じ
ボランティアセンターで誕生日を迎える人をみんなで祝ったあと
こう続く

〝ここで見たこと
感じたこと
東野での生活を
出来るだけたくさんの地元の人に伝えてください〟

来たくても来られない人も
たくさんいると思う
僕は色んな人に
心配と迷惑をかけながら
来られて本当に幸せだ

そして、この炎天下に
終日の作業をこなせる体をくれた
父と母に感謝する

15名の班が一日
みんなグチャグチャになってやった作業の成果

側溝の泥かき5〜6m
駐車場(1台分)の復帰


先は本当に計り知れない


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by torinos_studio | 2011-08-10 23:57 | MOBILE

8.8

遠野市のボランティアセンターには、今も世界中から大勢のボランティアが集まっている。
広い体育館で、1人にあたえられるスペースはビニールテープで区切られた幅80cm×縦200cmくらい。体育館をギッシリと埋め尽くした人達が毎日そこから、釜石や陸前高田などの被災地に出向いていく。
欧米からもアジアからもたくさんの人が来ている。

何度も繰り返し繰り返し厳守しろと言われた注意事項は2つ。
1.絶対に被災地で許可なく写真を撮るな。
今も報道関係者をはじめ、ボランティアなどで外部から訪れた人と現地の人とのトラブルは絶えないらしく、延べ何万人という人が地元の一集落との間に築いてきた信頼関係を、たった一人の愚行が台無しにすることもあるらしい。

2.作業用の長靴には踏み抜き防止のインソールを入れろ。
ほんのかすり傷一つでも、被災現場での傷は破傷風を非常に招きやすい。
そこにきて、一見地面に見える更地は瓦礫や廃材、日常用品で埋め尽くされている。
釘やガラスを踏み抜く事故があとを絶たないらしい。

体育館の入り口に大きく貼り出された注意事項が目をひく。


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by torinos_studio | 2011-08-08 21:11 | MOBILE
移動距離1230km。
移動時間20時間。
40人乗りのバスに20人が乗り合わせているので、1人が2シート使わせてもらえる。
と言っても40人乗りのそんなに大きくはないバスだから、なかなか大変。

音楽仲間に長距離トラックの運転手が何人かいて、よく“今関東でこのあと東北、大変だよ”みたいな会話をしたのを思い出す。
本当に大変な仕事だな…

岡山を出て13時間が経過。
いよいよ福島県。
見てみたかった磐梯山は真っ暗闇の中…
夜が明ける頃には、今回の活動拠点の岩手県。

県の職員でもあるリーダーのYさん(50歳過ぎの方らしいけど、僕の2〜3歳上くらいにしか見えない、、若い!)に続き、サブリーダーという役目をもらった。

不安と緊張。

PodCastの賢治が道連れ。
虔十公園林、よだかの星、
銀河鉄道の夜…
こんな形で岩手を訪れるとは、数ヶ月前まで思いもしなかった。

空はもう星でいっぱい。

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by torinos_studio | 2011-08-08 01:23 | MOBILE
コンビニで号外もらった。
本当にすごいな、
4時に自然と目が覚めて、
ウトウトしながら観戦してたんだけど、
試合の流れととに一気に目が冴えて
朝から騒いでしまった…

おめでとうございます‼


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by torinos_studio | 2011-07-18 10:14 | MOBILE