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2010.12.1 リリース
松下トオル ソロアルバム
“Blue SlipOn|ブルー・スリッポン”

【Track11】
Blue SlipOn

独りぼっちを愚かだと笑う
傲慢さが もう哀れにすら思えて
噂好きの軽いお喋りに沈む町で
叫ぶべき真実などあるはずもなく

夥しい数の屈折と反射
あらゆる光の中を突き抜けて行く
君の声も温もり及ばぬところ

Blue Blue SlipOn
真っさらの青いサンダルを
ひっかけて どこまでも行こうぜ
Blue Blue SlipOn
真っ青な雲間が見えるよ
思うまま どこまでも行こうぜ

弱き者がその弱さを振り回してる
絡め捕られた者もまた弱き者
悲しいけど僕らの世界は
今日この夜明けにあってまだ一つではない

夥しい数の挫折と偽善者
あらゆる誓いの中を突き抜けて行く
君の理性も知性も及ばぬところ

Blue Blue SlipOn
真っさらの青いサンダルを
ひっかけて どこまでも行こうぜ
Blue Blue SlipOn
真っ青な雲間が見えるよ
思うまま どこまでも行こうぜ
RACHEL WALLACEギター録りほぼ終了。
次回からはいよいよボーカル録りへ。

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by torinos_studio | 2010-11-30 00:40 | RECORDING
2010.12.1 リリース
松下トオル ソロアルバム
“Blue SlipOn|ブルー・スリッポン”

【Track10】
コトリ

子供の頃思ったより 世界はずっとちっぽけで
子供の頃思ったより 空は遙かに高くて 広かった

大きくそびえる壁が 世界を隔てても
どこまでもつながって 僕らの空はいつも一つ

この一組のつばさで 一対の魂で
僕ら自由に飛べると気づいた
そうやって生まれた ふたり
一羽のことり

二人がなぜ出会ったのか 今より深く知ることになるでしょう
時を重ねるたび ふれあうたび 愛を深めるたび

激しい流れに引き裂かれ 道が断たれても
どこまでも広がって 僕らの空はいつも一つ

この一組のつばさで 一対の魂で
僕ら自由に飛べると気づいた
そうやって生まれた
ことり 一羽の

この一組のつばさで 一対の魂で
僕ら自由に飛べると気づいた
そうやって生まれた ふたり
一羽のことり
→響龍ライブについて(内尾和正さん“記憶の森”へのリンクです)

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by torinos_studio | 2010-11-28 22:25 | EVENT
2010.12.1 リリース
松下トオル ソロアルバム
“Blue SlipOn|ブルー・スリッポン”

【Track09】
テーブル

結ばれて つながれた命あずかって
僕は この街を訪れた
誰もみな 結ばれた奇跡の一くさり
花も 鳥も 星も 時間さえも
八十年とどまる人 八ヶ月でゆく人
意志とは 無縁の場所で描かれる地図
迷路を浸してゆく祈り

なぜ君はそれを無邪気に神と呼ぶ
鼠や龍や ペンや果実に宿るものを
やがて全てを闇に返すとして
今 この命が照らすものを

輝かせよう やさしく燃やして
輝かせよう 激しく磨いて
輝かせよう 強く叩いて
閉じたまぶたに 夢を描いて

僕のため 流された涙で閉じ込められた街
街境の門兵たちよ

なぜ君は それをかたくなに愛と呼ぶ
君や僕の 汗や声が叫ぶものを
やがて全てを光に戻すとして
今 この命が照らすものを

輝かせよう やさしく燃やして
輝かせよう 激しく磨いて
輝かせよう 強く叩いて
閉じたまぶたに 夢を描いて

輝かせよう…
閉じたまぶたに 夢を描いて

のぞき込んでごらん 囲んだテーブルを
取り出して開いてごらん ひとつまみの街
のぞき込んでごらん 囲んだテーブルを
すくい上げてごらん 一握の宇宙

すくい上げてごらん 一握の宇宙
2010.12.1 リリース
松下トオル ソロアルバム
“Blue SlipOn|ブルー・スリッポン”

【Track08】
明日の二人

明日の二人にも
今日の希望が続いて
向かい合うお互いの
向こうに広がる世界を目指して
すれ違ってみたり
引き返してみたり

明日の二人にも
穏やかな夜明けが訪れて
無限に広げる心の枝葉
木陰で白銀のプードルが戯れる
空が隠れても
流れる雲を知っている

夢見よう 絡める指の枝 結ぶ果実
夢見よう 影を重ねる夕暮れ散歩道

最も深い闇
永遠に続く静寂
誰しもが迎える夜(死)が
今日のこの光を産むんだな
向かい合うお互いの
向こうに広がる世界を目指して
惹かれ合う 闇と光
求め合う 光と闇

明日の二人にも
今日の希望が続いて
向かい合うお互いの
向こうに広がる世界を目指して
すれ違ってみたり
引き返してみたり

夢見よう 絡める指の枝 結ぶ果実
夢見よう 影を重ねる夕暮れ散歩道
2010.12.1 リリース
松下トオル ソロアルバム
“Blue SlipOn|ブルー・スリッポン”

【Track08】
明日の二人

明日の二人にも
今日の希望が続いて
向かい合うお互いの
向こうに広がる世界を目指して
すれ違ってみたり
引き返してみたり

明日の二人にも
穏やかな夜明けが訪れて
無限に広げる心の枝葉
木陰で白銀のプードルが戯れる
空が隠れても
流れる雲を知っている

夢見よう 絡める指の枝 結ぶ果実
夢見よう 影を重ねる夕暮れ散歩道

最も深い闇
永遠に続く静寂
誰しもが迎える夜(死)が
今日のこの光を産むんだな
向かい合うお互いの
向こうに広がる世界を目指して
惹かれ合う 闇と光
求め合う 光と闇

明日の二人にも
今日の希望が続いて
向かい合うお互いの
向こうに広がる世界を目指して
すれ違ってみたり
引き返してみたり

夢見よう 絡める指の枝 結ぶ果実
夢見よう 影を重ねる夕暮れ散歩道
2010.12.1 リリース
松下トオル ソロアルバム
“Blue SlipOn|ブルー・スリッポン”

【Track07】
アイコトバ

指先をそっと包むように 君と手をつなぐと
見上げる空が新しく見えた
雲は 愛おしい世界を形取って写した

“アイシテル”は僕の言葉じゃなかった そこら中に溢れていて
聞こえてくるその言葉はいつも 意味と音がちぐはぐな声
僕は きっと

それは軽薄な合い言葉 僕は ずっとそう思っていたよ
でも今 この胸に溢れる想い 声にするなら ただ“愛してる”

いたずらにうしろを 振り向いてみたり
横目で人の様を覗き込んでみたり
そこに今この時を生きる術を 見いだそうと あがいて気づいた
そこに 今日の僕らはいないのさ

汚れ無き一輪の花が咲くように 意味を持たぬ言葉が命を芽吹く
明日の可能性こそが求めた答えさ
希望が 勇気が 君の指先から僕へ
僕は やっと

それは軽薄な合い言葉 僕は ずっと そう思っていたよ
でも今 この胸に溢れる想い 声にするなら ただ“愛してる”
それは明白な愛の言葉 僕は やっと それを手に入れたよ
今この体を満たすものを 声にするなら ただ“愛してる”

ただ ただ “愛してる”
2010.12.1 リリース
松下トオル ソロアルバム
“Blue SlipOn|ブルー・スリッポン”

【Track06】
白い月

初めから そこで自由に羽ばたいていた
君の空の広さに触れ ふるえていた
僕もポケットの中に 折りたたんだ空を隠し持っている

いつかはそれを広げて 飛んでみたいな
大きな青空に君を 追いかけてみたいな
僕が住まう静寂の王国の ルールを全部書き換えてもいい

眩い昼下がりの空にも 凛々しく輪郭をなくさない
あの白い月のように 僕の胸に消えない
君の影 君の声

無限に変わる白色に魅せられて
この空の彼方さまよい 果ててもいい
心から愛し合う 孤独の支えをなくしてもいい

眩い昼下がりの空にも 凛々しく輪郭をなくさない
あの白い月のように 僕の胸に消えない
君の影 君の声

唄いたい歌だけ唄おう 飛びたい空だけを飛ぼう
愛おしい人にだけ 会いに行こう今すぐ
あの空へ
消えない白い月
今夜は牛窓“marco”プロジェクトのレコーディング。
順調に進行中。

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by torinos_studio | 2010-11-25 01:05 | RECORDING