カテゴリ:Blue SlipOn【TRI01】( 19 )

2010.12.1 リリース
松下トオル ソロアルバム
“Blue SlipOn|ブルー・スリッポン”

【Track08】
明日の二人

明日の二人にも
今日の希望が続いて
向かい合うお互いの
向こうに広がる世界を目指して
すれ違ってみたり
引き返してみたり

明日の二人にも
穏やかな夜明けが訪れて
無限に広げる心の枝葉
木陰で白銀のプードルが戯れる
空が隠れても
流れる雲を知っている

夢見よう 絡める指の枝 結ぶ果実
夢見よう 影を重ねる夕暮れ散歩道

最も深い闇
永遠に続く静寂
誰しもが迎える夜(死)が
今日のこの光を産むんだな
向かい合うお互いの
向こうに広がる世界を目指して
惹かれ合う 闇と光
求め合う 光と闇

明日の二人にも
今日の希望が続いて
向かい合うお互いの
向こうに広がる世界を目指して
すれ違ってみたり
引き返してみたり

夢見よう 絡める指の枝 結ぶ果実
夢見よう 影を重ねる夕暮れ散歩道
2010.12.1 リリース
松下トオル ソロアルバム
“Blue SlipOn|ブルー・スリッポン”

【Track08】
明日の二人

明日の二人にも
今日の希望が続いて
向かい合うお互いの
向こうに広がる世界を目指して
すれ違ってみたり
引き返してみたり

明日の二人にも
穏やかな夜明けが訪れて
無限に広げる心の枝葉
木陰で白銀のプードルが戯れる
空が隠れても
流れる雲を知っている

夢見よう 絡める指の枝 結ぶ果実
夢見よう 影を重ねる夕暮れ散歩道

最も深い闇
永遠に続く静寂
誰しもが迎える夜(死)が
今日のこの光を産むんだな
向かい合うお互いの
向こうに広がる世界を目指して
惹かれ合う 闇と光
求め合う 光と闇

明日の二人にも
今日の希望が続いて
向かい合うお互いの
向こうに広がる世界を目指して
すれ違ってみたり
引き返してみたり

夢見よう 絡める指の枝 結ぶ果実
夢見よう 影を重ねる夕暮れ散歩道
2010.12.1 リリース
松下トオル ソロアルバム
“Blue SlipOn|ブルー・スリッポン”

【Track07】
アイコトバ

指先をそっと包むように 君と手をつなぐと
見上げる空が新しく見えた
雲は 愛おしい世界を形取って写した

“アイシテル”は僕の言葉じゃなかった そこら中に溢れていて
聞こえてくるその言葉はいつも 意味と音がちぐはぐな声
僕は きっと

それは軽薄な合い言葉 僕は ずっとそう思っていたよ
でも今 この胸に溢れる想い 声にするなら ただ“愛してる”

いたずらにうしろを 振り向いてみたり
横目で人の様を覗き込んでみたり
そこに今この時を生きる術を 見いだそうと あがいて気づいた
そこに 今日の僕らはいないのさ

汚れ無き一輪の花が咲くように 意味を持たぬ言葉が命を芽吹く
明日の可能性こそが求めた答えさ
希望が 勇気が 君の指先から僕へ
僕は やっと

それは軽薄な合い言葉 僕は ずっと そう思っていたよ
でも今 この胸に溢れる想い 声にするなら ただ“愛してる”
それは明白な愛の言葉 僕は やっと それを手に入れたよ
今この体を満たすものを 声にするなら ただ“愛してる”

ただ ただ “愛してる”
2010.12.1 リリース
松下トオル ソロアルバム
“Blue SlipOn|ブルー・スリッポン”

【Track06】
白い月

初めから そこで自由に羽ばたいていた
君の空の広さに触れ ふるえていた
僕もポケットの中に 折りたたんだ空を隠し持っている

いつかはそれを広げて 飛んでみたいな
大きな青空に君を 追いかけてみたいな
僕が住まう静寂の王国の ルールを全部書き換えてもいい

眩い昼下がりの空にも 凛々しく輪郭をなくさない
あの白い月のように 僕の胸に消えない
君の影 君の声

無限に変わる白色に魅せられて
この空の彼方さまよい 果ててもいい
心から愛し合う 孤独の支えをなくしてもいい

眩い昼下がりの空にも 凛々しく輪郭をなくさない
あの白い月のように 僕の胸に消えない
君の影 君の声

唄いたい歌だけ唄おう 飛びたい空だけを飛ぼう
愛おしい人にだけ 会いに行こう今すぐ
あの空へ
消えない白い月
2010.12.1 リリース
松下トオル ソロアルバム
“Blue SlipOn|ブルー・スリッポン”

【Track05】
Beautiful World

高く立ち上がった 真夏の雲を
西からの日射しが オレンジ色に染め上げる
慌ててカメラをかまえてみるも シャッターは切らず
きっとレンズには収まらぬだろう 僕の美しい世界

なぜ君はうつむくの?
人はそれぞれ別の世界を生きるの?

It's a Beautiful World 今日生きる輝きが
照らし出す 僕の世界の全てが眩しい

車道に飛び出してきた白い子猫を
追いかけて飛び出してきた 白いワンピースの女の子
悲鳴のようなクラクション鳴らして
力ませに 男は ブレーキを踏み込んだ 僕の美しい世界

なぜ君は目をそらす?
人はそれぞれ別の未来を見るの?

It's a Beautiful World 時を千切る瞬きが
描き出す彼方 暗く深き死の淵が見えても

なぜ全てを知りたがる?
君と僕とじゃきっと少しずつ血の味も違うよ

It's a Beautiful World 今日響く羽ばたきが 目指す場所は
大空に溶ける青い稜線
It's a Beautiful World 僕は身を投げよう
激しくうねる光と闇 心の海原

It's a Beautiful World 時を千切る瞬きが
描き出す彼方 暗く深き死の淵が見えても
It's a Beautiful World 今日生きる輝きが
照らし出す 僕の世界の全てが眩しい

It's a Beautiful World
僕の世界の全ては 眩しく輝く.
2010.12.1 リリース
松下トオル ソロアルバム
“Blue SlipOn|ブルー・スリッポン”

【Track04】
ウソツキ

たくさんの友よりも たった一人の君を
選ぶ僕を これっぽっちも愚かだとは思えない

君を真ん中にして 僕が描く美しい円を
少しずつ狭めながら追いやった 過去と未来の幻

粉々に砕けた翼で羽ばたいて見せた

うそつきは誰かな
言い訳はどうせでたらめさ
もしも愛が その理由を求めるなら
さよならさ

窓の無い部屋で目覚めた僕に
君は 外は雨だと言う
レインコートで飛び出して行くのさ
僕は 青空の下

泣きじゃくりながら揺るぎない希望を胸に隠した

うそつきは誰かな
言い訳は全部でたらめさ
もしも愛が その輝きを疑うなら
さよならさ

青空から降り注ぐ大粒の雨の日を
僕は覚えている
雨上がりの虹も

うそつきは誰かな
言い訳はどうせでたらめさ
もしも愛が その理由を求めるなら
さよならさ

うそつきは誰かな
言い訳は全部でたらめさ
もしも愛が その輝きを疑うなら

さよなら…
さよならさ
2010.12.1 リリース
松下トオル ソロアルバム
“Blue SlipOn|ブルー・スリッポン”

【Track03】
ほどけないように

なくしたものを 探してみたって
もう さまようだけ
かくしたものを 暴いてみたって
もう 苦しいだけ

今からそっと 結んだ指をほどくから
そしたらもっと  新しい景色が広がるさ
いつかは ずっと 続く愛を見つけて
誰かとぎゅっと 抱き合って
もう ほどけないように

閉ざしたドアを 叩いてみたって
もう 応えはないだろう
陽にかざした手を 真っ赤に燃える血潮を
凍らせる人 凍らせる声

今からそっと 結んだ指をほどくから
そしたらもっと  新しい景色が広がるさ
いつかは ずっと 続く愛を見つけて
誰かとぎゅっと 抱き合って
もう ほどけないように

ぎゅっと
もう ほどけないように

ほどけないように
2010.12.1 リリース
松下トオル ソロアルバム
“Blue SlipOn|ブルー・スリッポン”

【Track02】
Glass Butterfly

ハイウェイ フロントガラスで蝶々は散った
バックミラーで紙切れのように揺れた
償う術は無いよと笑って少女は言った
気付かないふりしたから 僕は泣いた

ブレーキを踏んで車をそこに投げ捨てて
ガードレールを軽やかに飛び越えて
日差しの黄金で濡れた草むらに舞い降りる
輝く羽を持つ蝶のように

この涙が乾いたら 夢に見た僕に手をのばす

古い悲しみを マニュアルと地図を
使い回した喜びを脱ぎ捨てて ただ白く ただ清く

この巨大な缶蹴りゲームを僕は降りた
くずかごに空き缶をポイと捨てて
無数の選択肢の中から僕は掴んだ
自由を 尊き孤独を

この涙が乾いたら 新しい僕に手をのばす
ふわり羽ばたきを 携えていつも
深く交わした喜びを抱きしめて ただ白く ただ清く


心がザワザワ騒ぐから 僕はただ息を殺して耳を澄ました
この涙が乾いたら 夢に見た僕に手をのばす
2010.12.1 リリース
松下トオル ソロアルバム
“Blue SlipOn|ブルー・スリッポン”

【Track01】
Graceful Tone

月夜のそこに沈む静かな海
僕の漕ぎだしたボートは
君の町をみるみる離れるよ

君の美しい音色に
いつか君が気付いたなら
僕の行く先を君も知るだろう

迷える者は誰だって 探せGraceful Tone
勇敢な子供の瞳を持つ者は 鳴らせGraceful Tone

朝日に目を凝らせ 月夜に耳を澄ませ
たとえ全てが下手な小細工でも
僕はあきらめないよ

迷える者は誰だって 探せGraceful Tone
勇敢な子供の瞳を持つ者は 鳴らせGraceful Tone
悲しみの果てに消えそうな時は 聞けGraceful Tone

Graceful Tone…